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2026年10月04日

遊び・音楽・デザインで人をつなぐ。代官山 爽涼祭から考えるイベントづくり

爽涼祭にてDJ

EVENT REPORT / DAIKANYAMA

遊び・音楽・デザインで人をつなぐ。
代官山 爽涼祭2026から考えるイベントづくり

「あそび」があると、人が集まる。
人が集まると、つながりが生まれる。

9月に開催された「代官山 爽涼祭2026」へ行ってきました。

爽涼祭は、代官山T-SITEをはじめ、フォレストゲート代官山、LOG ROAD DAIKANYAMAなど、 代官山の街を舞台にさまざまな企画が展開されるイベントです。

「あそびながら みんなでつながる 夏のおわり」

公式サイトにもあるこの言葉の通り、縁日、マーケット、音楽、花火、ワークショップなど、 さまざまな「あそび」を通じて、人と人、人と街が自然につながるイベントになっていました。

代官山 爽涼祭2026 公式サイトを見る →

大きなコンテンツだけではない。
「小さなあそび」が人を動かす

実際に会場を歩いて感じたのは、一つの大きな催しに人を集めるだけではなく、 街のあちこちに「ちょっと参加してみたくなるもの」が配置されていたことです。

縁日がある。
音楽が聞こえる。
面白そうな商品が並んでいる。
少し歩くと、また別の企画がある。

こうした小さなきっかけが連続することで、来場者が自然と歩き、立ち止まり、会話を始めます。

イベントを企画するときには「目玉企画は何にするか」を考えがちですが、 爽涼祭を体験してみると、 「人が立ち止まる理由」「人と話す理由」「次の場所へ移動する理由」 を会場の中にいくつもつくることが、賑わいにつながっているように感じました。

特に気になったのが、
「イベントブランディング」

今回、個人的に特に印象に残ったのが、イベント全体のブランディングでした。

爽涼祭のロゴやシンボルは、大きな看板だけに使われているわけではありません。 会場のさまざまな場所やアイテムに、同じデザインがちりばめられていました。

代官山 爽涼祭2026 ロゴ入りドリンクカップ

ドリンクカップにも爽涼祭のシンボル

代官山 爽涼祭2026 ロゴ入り照明

会場の照明アイテムにも同じデザイン

一つひとつは小さな演出ですが、会場を歩いていると何度も同じデザインに出会います。

「今、自分はこのイベントの中にいる」

そんな感覚を、ロゴやデザインが自然につくっていました。

公式サイトでは、提灯を中心とした空間演出や、地域全体のMAP、 デジタルコミュニケーションなども含め、 リアルとデジタルの両面から街と人をつなぐデザインが紹介されています。

ロゴは「看板に載せるもの」だけではない

企業イベントでも、イベントロゴや周年ロゴを制作することはよくあります。

しかし、そのロゴがステージバックや入口看板、受付に使われて終わってしまうこともあります。

今回の爽涼祭を見て感じたのは、 「イベントの世界観は、もっと小さなところまで広げられる」 ということです。

ドリンク テーブル ゲーム 照明 装飾 スタッフウェア フォトスポット サイン

来場者が見るもの、触れるもの、その一つひとつがイベントブランディングの一部になります。

レンタルアイテムも、
「イベントブランドを体験するメディア」に

これは、イベントサービスのレンタル事業にもつながる考え方です。

私たちは縁日用品、ゲーム、和装飾、フォトアイテムなど、 さまざまなイベントアイテムを保有しています。

縁日 × オリジナルロゴ
ゲーム × 企業カラー
和装飾 × 照明
フォトスポット × SNS
LEDビジョン × イベントキービジュアル

こうした組み合わせによって、レンタル品を単に「置く」のではなく、 イベント全体の世界観の中に組み込むことができます。

レンタルアイテムは単なる備品ではなく、
イベントのブランドを体験してもらうための
「メディア」にもなる。

今回の爽涼祭を見て、改めてその可能性を感じました。

地域イベントから企業MICEまで

この考え方は、地域のお祭りだけではありません。

企業の周年イベントなら、周年ロゴを会場の各所に展開する。

ファミリーデーなら、オリジナルデザインをゲームやフォトスポットに使用する。

表彰式なら、企業カラーを照明・映像・装飾まで統一する。

海外ゲストを迎えるイベントなら、日本らしい装飾と企業ブランドを組み合わせる。

イベントサービスでは、レンタルだけでなく、会議、表彰式、パーティ、 インセンティブ、国際イベントなど、 MICEを中心としたイベントの企画・制作・運営まで一貫して対応しています。

Event ServicesのMICE事業を見る →

イベントの現場はInstagramでも

イベントサービスのInstagramでは、 実際のイベント現場や装飾、レンタルアイテムなどをご紹介しています。

「こんな使い方もできるんだ」「このアイテムをイベントで使ってみたい」 というアイデア探しにも、ぜひご覧ください。

Event Services Instagramを見る →

最後に。やっぱり音楽は場を変える

そして、もう一つ印象に残ったのが「音楽」でした。

今回はDJ ON THE BIKE JAPANのもと、私自身もDJとして参加させていただきました。

自転車にDJ機材とスピーカーを積み、移動しながら音楽を届けていくスタイルです。

音楽が始まると、参加者が足を止めたり、出店者の皆さんも音楽を楽しみながら仕事をしたりと、 それまでとは違う空気が会場に生まれていきました。

特に面白かったのは、音楽が一つの場所に固定されていないこと。 自転車と一緒に音が移動することで、会場のあちこちに小さな賑わいが生まれていきます。

現場ではCCCのスタッフの方々からも関心を持っていただき、 イベント終了後のスタッフ全体の締めも、DJ ON THE BIKE JAPANを中心に盛り上がりました。

音楽は、単なるBGMではない。
人を立ち止まらせる。
人を集める。
会話を生む。
そして、イベントの空気を変える。

爽涼祭を楽しみながら、 遊び・デザイン・装飾・音楽をそれぞれ単体で考えるのではなく、 組み合わせることでイベントの体験そのものがつくられていくことを改めて感じました。

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レンタルアイテムから装飾、演出、企画、運営まで、
イベントに合わせたご提案を行っています。

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